2014年1月30日木曜日

仮面ライダー電王・視聴記録09話 『俺の強さにお前が泣いた』

第9話。

前回の記事から少し間が空いてしまったけれど、相変わらず心底楽しんで電王を見続けている。この記事を書いている段階で、20話まで視聴が完了。ブログのほうが追いついていない状況。まとめて書けば良いのだけれど、なにせ電王が面白いので見るほうに忙しい。

2014年1月21日火曜日

仮面ライダー電王・視聴記録05話 『僕に釣られてみる?』

第5話。

前回、良太郎くんとモモタロスとの間に絆が生まれ、これから一緒に電王として悪いイマジン達と戦い未来を守っていこうという順当な雰囲気になりそうなものだが、この5話では、思いがけぬ展開が訪れた。

2014年1月20日月曜日

仮面ライダー電王・視聴記録04話 『鬼は外!僕はマジ』

第4話。

前話は良太郎くんがヤクザに囲まれた状態で終了。敵に囲まれて次週へ引っ張るという流れは一般的だと思うけれど、子供向けの特撮番組で主人公がヤクザに囲まれるのは面白い。悪いことをするとこうなるよ、という教育効果。悪いことをしたのは良太郎くんではなくヤマゴシとモモタロスだけど。

2014年1月19日日曜日

仮面ライダー電王・視聴記録03話 『アウトロー・モモタロー』

第3話。

第1話と第2話で作品世界の設定やルールがある程度分かったので、ここからはコンパクトに記事を書きたい。ストーリーを追って情景描写をするのではなく、全体を見た上でポイントを抜き出しながらまとめる感じ。

2014年1月18日土曜日

2014年1月17日金曜日

仮面ライダー電王・視聴記録01話 『俺、参上!』

第1話。

無数の光の玉を追い掛けるように、近未来的なデザインの電車がそれとは対照的に荒れ果てた大地を走っている。開けた空はぼんやりとした虹色。

2014年1月16日木曜日

仮面ライダー電王・視聴記録00話

「始まりはいつも突然」

そんな歌詞をサビで聴かせるオープニングテーマに引き寄せられ、「仮面ライダー電王」を視聴しよう、と思った。特撮系はこれまであまり見たことがなかったし、知人から「電王は超面白いよ」と聞いたこともあり、また、主演の佐藤健さんがわりと好きな若手俳優だということも後押しとなった。

仮面ライダー電王は、2000年代の特撮畑を彩る所謂「平成ライダー」の人気作で、2007年の1月から2008年の1月まで毎週日曜日に放送されていたらしい。キャッチコピーは「時を超えて 俺、参上!」、「時の列車デンライナー、次の駅は過去か?未来か?」。全49話。こつこつDVD借りる。

公式サイトはこちら

予備知識はほとんど無いので、毎回を視聴して、そのとき素直に感じたことをブログに書いていく予定。つまり順調にいけば49回はブログの記事を積み重ねることになる。出来る範囲で。キャプチャした画像を挿入することもないので、ただただ電王を見て感想文を書く。1話あたり20分そこそこなので、わりとさくさく進めるはず。

少しだけ電王について知っているのは、ホームコメディみたいな味わいの作品で、生真面目だったりイケイケ押せ押せだったりすることはなく、ほんわか心が温まる、まったり楽しめるライダーだ、ということ。それは視聴する上で嬉しい。暗い作品とかはあまり鑑賞したくない。のんびり見て、じんわり響いてくれれば。

仮面ライダー電王のストーリー展開も、それを視聴してブログに何をどう書くかもほとんど定かではないけれど、主題歌「「Climax Jump」で高らかに唄われているように、始まりはいつも突然、旅立ちはいつも必然、変わることを恐れないで、調子にのって行こう。

いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん?!

もう何も分からん。
けれど、ひたすらな使命感に駆られている。

さあ、行こう。
過去へ、未来へ。

2014年1月6日月曜日

第158戦

【戦場】3A、投稿数44、投票数64
【順位】ネタ1:7位、ネタ2:18位
【結果】3Aに残留(22人中7位)

戦えそうなネタができたので、期待していた。
できれば2014年を、メジャーで迎えたかった。
結局、2013年も、また3Aが限界だった。

【お題】
この画像を見て何かどうぞ。
bog-g-685.jpg


画像が既にボケている。
しかし手掛かりがわかりやすいとも言える。
ドンなる人物、美容室、そして廃業。

この世界観をどう取り扱うか。
その一点に絞って考えを広げた。

【ネタ1】
「ドンさんは誰かに嵌められたんだ!」と喚いてる弟子が真の黒幕
計40点:4点1人、3点4人、2点12人

ここ最近では会心の出来だったと思う。
ひとつの文章で、世界観を活かした物語をつくれた気がする。
点数も中々良い具合に伸びていた。

昇格に一歩か二歩届かなかったけれど、それは仕方がない。
もっとポップで、もっと愉快なネタのほうが上だから。
でも、物語感を出したネタの可能性はまだ追求したい。

読み返してみると、「喚いてる」という表現はいまいち。
もっと落ち着いて言葉選びをすればよかった。

【ネタ2】
命が助かるなら髪型はどうなってもいいと思えた
計27点:4点1人、3点3人、2点7人

こちらは全然駄目。
何も活かせていない。

勝負できるネタを2つきっちりつくる。
どっちかは捨てネタ、みたいなのはやめる。
まず自分の中で競わせないと。

2014年も頑張る。
今年こそメジャー昇格。

ぼけおめ大リーグでの戦いは続く。