第 1529 回のお題 (出題:オレカエル)
プールサイドの王者と呼ばれている理由
[63位]ジャスティス智彦
珍しい泳ぎ方を屋台で売ってる
37.13 pts [52.17](63.95%) Rate:7.51Down...
現在のレート:約2049.10(ぼちぼち減って、2050を下回る)
この結果に対する表現としては「ややスベり」が適切だろうか。
下位に沈むよりかは勿論マシだが、「痛いなあ」という思いはある。
度数は60%を越えているのだが、どうにも贅沢になっているらしい。
レートが下がると滑った感じになるので、ハードルは高くなっている。
「屋台」という言葉を使ったネタが3つあった。
その中では最も順位が高かったが、それは関係がない。
「屋台」という言葉がかぶっていたことに、やや驚いた。
「屋台」という発想は、マイナーなつもりでいた。
「ここで屋台をもってくるとは意外だなぁ」という狙いだった。
しかし、その通りにはいかなかった。
「プールに屋台」は、思っていたよりずっと一般的だったらしい。
これは、自己の経験が影響しているのだろうか、と考えたが、そうでもない。
確かに思い出してみると、屋台を備えるプールに行った記憶も多少はある。
とすると、お題を見た最初の段階で「学校のプール」を想像し、
その後、そのプールに対する解釈を疑わなかったことが原因だろうか。
なるほど……うん、それがしっくりくる。
かぶりの可能性を想定できるだけのリソースを持っていながら、
最初の決め打ちに固執したがためにその可能性に気が付かなかった。
まとめると、そんなところだろうか。
「かぶらないこと」については、以前よりも寛容になってきている。
だが、「かぶっても押し切れる」だけのパワーが足りていない。
まだまだネタづくりが甘い。
楽をして点を取ろうとしすぎているのかもしれない。
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