第 1496 回のお題 (出題:男勝りのジュリア)
[21位]ジャスティス智彦
来るとき自転車ガクンってなった凹み、帰りに探したけど見つかんない
44.11 pts [61.84](87.80%) Rate:12.10Up!!
現在のレート:1905.66(よし、きた。流れのままに1900台到達)
とりあえず結果だけ。
後程追記。
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さて、追記開始。
因みに、追記のタイミングは適当。
まず、ネタの振り返りから書く。
レートの話や最近の調子の話は、長くなりそうだから後回し。
今回は、ネタに使える情報が少ないお題だったように思う。
「橋」「暗い雰囲気」「自転車に乗った人」ぐらいだろうか。
ぼんやりとした、掴みどころの無い画像、という印象だ。
当初は全体像に対してビシッと意味付けをしようとしていたが、
結局良い発想が浮かばず、「自転車あるある」に落ち着かせた。
数少ない手掛かりから1つを選択し、それに頼り切る、という判断だ。
アホっぽく、どこかほのぼのとしたネタを書いたのは、
画像全体から醸し出される「暗さ」を意識してのこと。
「逆を取る」というアプローチは、僕が好んで使うものだ。
特別自信があったわけではないけれど、
「こんなもんかな」と感じた「最近の僕」を信じた。
結果的に良い順位だったので、間違いではなかったなと安心した。
さて、ここからは喜ぼう。
そして、気を引き締めよう。
何はともあれ、レート1900を越えたことに喜々としたい。
最近は、少し怖くなるほどすんなりレートが上がっていく。
特に1800から1900にかけては異様に早かった。
色々とこれまでの道のりを振り返りたいところだけれど、
1900は中途半端なので、今はまだそういったことは書かない。
��本当は書いたのだけれど、「違うな」と思って全部消した)
2000に行きたい。
今はまだ分不相応かもしれない。
でも、2000に行ってみたい。
「レート2000」
すごくいい響き。
なんて魅力的。
ネタボケ登録者数は累計で3000近くを数えているが、
その中でレート2000に到達したのは100人に満たない。
同じルール下で競って上位3%程度しか到達できない領域。
該当者たちがどう思っているかは知らないが、これはすごいことだ。
少し前までの僕にとって「その数値」「そのレベル」は、
「選ばれし者しか到達できないところ」と同義だった。
でも、今は、もう、少しずつ、現実味を帯びてきている。
少し振り返ってから、前を見て、上を見て、グッと拳を握る。
今の僕を描写するとしたら、そんな感じかもしれない。
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