さて、2回戦について語ろう。
お題は以下の通りだった。
一見した限り、裸の人間が2人写っている。
最も、片方は下半身をシーツ(タオル?)で覆っているし、
もう片方は人間とは言い難いが。
元々の絵自体がエロティックな雰囲気を醸し出しているため、
これをさらにピンク色に仕立て上げるのは困難な気がした。
とりあえず、僕の投稿内容を以下に挙げる。
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ちょっとトイレ借りるね……君も一緒にどう?あ、そこでしちゃいますか
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投稿期間終了後、かなり失敗したな、と反省した。
画像にしっくりくるネタを考えようとするあまり、
肝心の「エロ」や「桃色」を忘れていたからだ。
そして、もうひとつ忘れていたことがある。
それは、「スカトロはマイナー」という事実だ。
「放尿」や「脱糞」あるいはそれに準ずる言葉・状況に、
「エロ」や「桃色」を感じる人が少ないであろうことは、
点数(得票数)が低くなってしまう可能性を含んでいると考えられた。
「面白いか面白くないか」の判断には、
嫌悪感や生理的許容といったものが少なからず影響するからだ。
が、しかしながら、それでも本当に面白ければ、
個人の感覚などは超越するだろうと僕自身は信じているので、
うまくいけばそこそこ良い点が貰えるだろう、という期待はあった。
そして、結果は――
敗退。
現在、おそらく一時的に、2回戦の結果が、
Webサイト上から消えてしまっているので、
正確な順位と点数を書くことはできない。
��自分が何点で何位だったか忘れてしまった)
そのうち何かしらの形で結果ページが復活すると思うので、
詳細はそのときに追記(または別途エントリィ)しようと思う。
その際は、他の人のネタについても、言及する予定だ。
とりあえず、僕の<新人QP桃色吐息>はここまでだ。
いつか<第2回新人QP桃色吐息>が開催されるならば、
是非とも出場し、雪辱を晴らしたいと思う。
その時が来ることを信じて、今は精進したい。
また、僕自身は敗退してしまったが、
引き続き大会の模様はこのブログで取り上げていきたい。
��もちろん、採点活動にも参加をする)
勝ち残った強者達が今後どのような「エロ」で魅せてくれるのか、
期待しながら(パンツをおろしながら)待つとしよう。
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