第 1407 回のお題 (出題:いんさんが)
彼女「ねぇ、あの雲( ? )みたいじゃない?」(穴埋め)
[80位]ジャスティス智彦
彼女「ねぇ、あの雲まで競走しようよ。よーい、どん!
ところで私って、馬鹿みたいじゃない?」
34.88 pts [47.95](50.31%) Rate:0.24Down...
またやってしまった。
そんな感想しか出てこない。
「ストレートにネタを書く」と何度も宣言したはず。
そして、それは一向に実践へと移されていない。
人格の幹の幹、本当に根幹の部分が、捻くれているのだろう。
どうしても、外れたところを狙ってしまう。
言葉遊びが好きである、という嗜好の影響も強い気がする。
もうやめよう、もうやめよう。
そう思い始めて、早幾年だろうか?
��「年」という単位を使うのはまだ早いか)
さて、ネタの内容について話そう。
「あの雲まで競走しようよ!」
「あの虹の根元を探しにいこうよ!」
「あのお爺さんを尾行しようよ!」
こういったことを言う女性は嫌いではない。
ただ、本気で言っているのだとしたら、ちょっと怖い。
「分かっいて、かつ、楽しんで言っている」のが望ましい。
「ねぇ、私って馬鹿な女かな?」
否定してほしいのか?
以下、他の人のネタに僅かばかりコメントさせていただく。
・[1位]love氏のネタ:文字の形、ということではないはず
・[11位]シンプソン氏のネタ:『雲は知っていた』上質なタイトル
・[35位]白氏のネタ:投稿者名を見て笑いました
とりあえず、こんなところ。
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